芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号
(資料をモニターに映す) これはメッセージボードというものなんですが、こうやって指で指していくんですね。いろんな絵柄があって、いろんなお店でこういうものを指で指しながら会話をしていくという、そういったボードを使った種類です。 はい、結構です。
(資料をモニターに映す) これはメッセージボードというものなんですが、こうやって指で指していくんですね。いろんな絵柄があって、いろんなお店でこういうものを指で指しながら会話をしていくという、そういったボードを使った種類です。 はい、結構です。
また、温暖化対策に資する賢い選択を促す国民運動「COOL CHOICE」について、グラフィックパネルや展示ショーケース、メッセージボードなどのクールチョイスのためのイベント用展示ツールを活用したイベントとSNSを活用したキャンペーンを開催し、脱炭素社会について周知してまいります。 さらに、次世代自動車の導入支援において、新たに個人を対象に費用を助成いたします。
主な実施内容としては、各チームに共通して市長による激励メッセージ動画の提供をはじめ、商業施設内での選手応援メッセージボードの設置、応援動画の作成、特産品の提供やオリンピック・パラリンピック応援コーナーを市役所みっきぃホール内に設置し、市民の皆様にPRしました。フランスチームにつきましては、事前合宿補助と公開練習見学会を開催しました。
学校によりましては、登校日に全校児童が、コロナに負けないというメッセージボードを掲げたり、教職員が撮影したメッセージ動画をつくり上げ、あんしんネットにおいて期間限定で配信したところでございます。 ○(柳川真一議長) 3番 間森議員。
当初、不動産屋も、外国語での注意喚起のメッセージボードとか、また、カレンダーを張ってくださったんですけども、一時的なものでして、今張ってあるカレンダーも、去年のものが張ったままの状況でございます。一時はましになったのかなと思いましたが、だんだんまたひどくなってきているような状況でございます。
また、記念撮影コーナーの開設につきましては、現在、1階ロビーの広さや住民の往来状況を考えますと、常設の設置は困難な状況でありますが、可動式のメッセージボードなど、幅広い選択肢を模索しながら、出生、婚姻という人生の大きな節目を迎えられる方を祝福し、生涯のよき思い出となるような方法を検討してまいりたいと考えております。以上、答弁といたします。 ○議長(久保宗一君) 阪本君。
議員ご提案の災害対応型自動販売機は各飲料メーカーが社会貢献事業の一環として始めたサービスであり、災害時にモードを切りかえることにより無料で飲料を提供してくれるほか、手回し方式で発電する物、メッセージボードを搭載している物、防犯カメラ併設やAEDが搭載してある物などさまざまでございます。
また、情報提供につきましては、大型テレビのほかメッセージボードとか、掲示板のようなものを置き、またパンフレットなどを設置するようなもの、また新たにWi-Fiスポットを整備することによって、市民の方の情報の利便性、アクセスのよさを向上させていきたいという思いでございます。 ○議長(井上茂和君) 藤尾君。
だから、そういうことの中で、他市でいろいろメッセージボードという表現をこの資料の中でされていますけれども、たばこ税というのはこんなもんで、こういう形で市のほうにいろんな貢献をさせていただいてますというようなものを、広報でぱっと紙で見るか、そのまちにあるいろいろ指定喫煙所の中にあるボードとか、そういう中でたばこ税のことを理解してもらうような表現をしたらどうかなということの一つのアイデアとして、たばこ関係
また市長からのメッセージボードを設けるですとか、またアンケートボックスを設置するなどはいかがでしょうか。 いずれにしましても、スペースをさらに利活用した展示物やPRの充実を望むところであります 同時に、常備をしているパンフレット類の充実も効果的であります。確認をしましたところ、現在はスカイパーク、こども文化科学館、昆虫館、クリーンスポーツランドのパンフレットがラックに入っておりました。
まず「笑顔いっぱい運動」では、出場チームを歓迎するため、幼稚園児による応援メッセージボードの作成や、小中学生による都道府県別の応援旗、のぼり旗を作成し、会場周辺に設置いたします。 次に、「ともに参加する運動」として、体育協会の加盟団体やスポーツクラブ21の会員による炬火リレーや、兵庫県下で開催されるデモンストレーションとしてのスポーツ行事への積極的な参加を呼びかけております。
さらに、災害時には、中の飲料水が無料で取り出せたり、災害情報をメッセージボードに流せる災害対策機能を持つ自動販売機も開発されていると聞きます。このような自動販売機を公共施設など多くの人が集まるところに設置することは大変に有効と考えますが、いかがでしょうか。 続いて、4項目めの高齢者施策のその1、高齢者のひとり暮らしの方への安否見守りについてお伺いします。
取り組み内容につきましては、休憩ベンチ、メッセージボード、花プランターの設置、商店街一店逸品マップの作成、商店街看板の製作及び設置等であり、加えて本年3月にひょうご産業活性化センターの支援を得まして、商店街にある明治時代の倉庫を改装し、商店街の未来に夢をと願いを込めて、「おの夢館」として、街角ギャラリーをオープンさせましたことはご承知のとおりであります。
海岸線では,ご承知のとおり,絵画の展示とか,アート作品の展示,地域の情報交換に役立つようなメッセージボードの設置なども,それぞれ実施をしてきているところでございまして,各駅にアートパネルも展示をしているところでございます。
商店街の活性化については、メッセージボードや休息用ベンチを設置するなど、活性化対策に努められているところでありますが、情報の発信源はいつの時代であっても若者であります。 若者が集まるところは各層の年齢の人々も興味を持って集まってくれると思いますが、若者を集めるための対策は考えておられますか。